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情報公開に際しては、他自治体、隣接自治体とのサービス比較や、隣接自治体との協力・相互利用などの取り組みも「見える化」されると良いと思います。
より良いサービスが作られていくには前向きな競争(事業者間の競争、自治体間の競争)があると良いと思います。そのためには情報の公開が大切と思います。
Nogoro
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11/27
障害者支援はサービス(行政・公共サービス)であるという見方をするのが良いと思います。 サービスを受ける側としては、どういったサービスがあるのか制度面と提供内容の分かりやすい情報が欲しいです。情報を元に選択をしたいです。
11/26
(課題についての)共通の認識が持てるような機会とかプロセスが大切と感じます
障害者と接する機会がないため、障害者の方が何で困っているかも、何もわからないことが課題?暗黙的に棲み分けされていて、実態を知らない。ルールを作る側が課題を認識できないのでは?
匿名
障害児の進学先を決めるのは学校や園や教育委員会なのはご存知でしょうか? なぜ当事者の意見が尊重されないのか? 今決めている人たちにはそれぞれの立場での都合があり、子供の将来の生活の質を向上させるため、などという視点は置いてきぼりなのです。 是非問題にしてください。
11/14
ともあ
11/6
体が不自由になっても、いままでと同様に働いたり・外出したりできるのか?
てつや
11/5
グループワークを踏まえ、当事者と福祉支援の間にある距離(利用できることを知らなかった、利用することに抵抗がある、誰が困っているかわからない、協力したくてもできない等)を縮める課題と、溝(経済的負担、支援内容)を埋める課題があると感じました。 (話し合いとても良かったです) (編集済み)
ダイスケ
11/4
A班グループワークでの発言から④ ・福祉サービスについてホームページよく見てくれ、ではわからない。見ることができない人もいる。情報を得にくい。 ・お役所仕事的な問題点あるのでは。 ・窓口が分かれていてたらい回しなる場合がある。 ・役所がすべてできるわけではない。市民がつくる意識。
11/3
A班グループワークでの発言から③ ・経済的負担が大きく、自己負担では利用できないサービスもあり、諦めてしまう場合がある。自治体によって補助の在り方が異なる。 ・当事者によって受けとめ方は様々。相手に合わせることが大切。 ・知らない人と関わることには警戒せざるを得ない。
A班グループワークでの発言から② ・誰が困っているかは本人でなければわからない。それを安易に聞くことはできない。 ・簡単には福祉サービスの利用を勧められないし、自分が手助けもしてあげられない(してあげたくても命を預かることだから)。
A班グループワークでの発言から① ・福祉支援を受けられる状況であっても、本人が福祉支援を利用しようとしない場合がある。 ・受けられるはずの福祉支援を知らずに受けられなかった。 ・対応してくれる人、窓口の人によって福祉サービスを受けられるかどうかが変わってしまうのは困る。 (編集済み)